Amazon Web Services ブログ
週刊生成AI with AWS – 2026年7月20日週
週刊生成AI with AWS, 事例と Summit 開催報告が揃った 2026 年 7 月 20 日号 – 弁護士ドットコム株式会社様の AWS DevOps Agent 活用事例と、株式会社NTTドコモ様・KDDI株式会社様・ソフトバンク株式会社様の展示レポートを紹介。また、9 社合同 AI-DLC Unicorn Gym や Claude・Kiro 実践ワークショップなどのブログ記事も。サービスアップデートでは Claude Opus 5 の AWS 提供開始や Amazon CloudWatch のコーディングエージェントインサイトをはじめとする 12 件を紹介。
Amazon GuardDuty 調査エージェントのご紹介: オンデマンドの AI を活用した脅威評価
Amazon GuardDuty 調査エージェントのパブリックプレビューを発表しました。AI を活用してセキュリティ検出結果の調査を自動化し、調査時間を数時間から数分に短縮します。リスクレベル、信頼度スコア、MITRE ATT&CK 手法マッピング、推奨アクションを含む構造化された評価を提供します。本記事では、コンソールと AWS CLI による有効化と調査の実行手順、AWS MCP サーバーとの統合、AWS Security Incident Response との使い分けを解説します。
Security Hub が AI ワークロード保護と Microsoft Azure 対応のマルチクラウドサポートを追加
AWS Security Hub の 2 つの大きな拡張を発表します。マルチクラウドセキュリティ管理の対象を Microsoft Azure に拡大し、Azure の検出結果を AWS と統合して優先順位付けできるようになりました。さらに GuardDuty AI Protection による Amazon Bedrock や SageMaker の脅威検出、GuardDuty AI-powered investigations による調査の自動化、Security Hub AI inventory による AI 資産の可視化など、AI ワークロード保護の新機能も紹介します。
AWS Summit Japan 2026:完全自律型 AI Agent が変える SaaS の世界
AWS Summit Japan 2026 のブース展示にて、Amazon Bedrock AgentCore を活用したマルチテナント AI CRM のデモを展示しました。AI Agent の台頭により SaaS に求められる要素が変わりつつある中、SaaS に AI Agent を組み込むことで顧客体験をどう変えられるか、その設計上の 4 つのポイントを動くデモを通じて具体的に示しています。
寄稿:弁護士ドットコムにおける AWS DevOps Agent の活用事例 – インシデント対応の自動化と属人化の解消
弁護士ドットコム株式会社は、『「プロフェッショナル・テック」で、次の常識をつくる。』というミッションのもと、国内最大級の法律相談ポータルサイト「弁護士ドットコム」や契約マネジメントプラットフォーム「クラウドサイン」などを運営しています。また、最近ではリーガル特化型 AI エージェント「Legal Brain エージェント」を開発し、AI を活用したリーガルサービスの進化にも取り組んでいます。PRE 部は、これらのサービスを支えるインフラの信頼性と運用効率の向上を担っています。本記事では、AWS DevOps Agent を用いたインシデント対応の自動化と運用組織のあり方の見直しを進めている事例を紹介します。
Kiro で GPT-5.6 が利用可能になりました
Kiro で初めて OpenAI のモデルが利用可能になりました。あわせてこのローンチは Kiro の 1 周年でもあります。2025 年 7 月 14 日のパブリックプレビュー以降、Kiro は仕様駆動の IDE から IDE / CLI / Web にまたがるエージェンティック開発プラットフォームへ成長してきました。本日(2026 年 7 月 14 日)より GPT-5.6 の Sol / Terra / Luna が Kiro の IDE / CLI / Web が利用可能になりました。性能とコストのカーブ上でそれぞれ異なるポイントにチューニングされた 3 段構成です。
Claude Opus 5 が Kiro で利用可能になりました
Kiro の IDE / CLI / Web すべてで Claude Opus 5 が本日から利用可能になりました。Opus 4.8 からの意味のある進化として、時間のかかる作業に強くなり、並列エージェントの協調が改善され、長いセッションにおけるコストとレイテンシをより細かく扱える新しいコントロールが備わっています。
【開催報告】Neuron Community – 2026 Vol.1
2026年7月15日 (水) に開催された「Neuron Community – 2026 Vol.1」の様子をレポートします。このイベントは、「Neuron Community」の協力のもと開催しました。Neuron Community は、ユーザー間で AWS Trainium / AWS Inferentia エコシステムに関する情報や知見の共有を促進するための場として発足したものです。今回は、AWS Summit Japan 2026 開催後ということもあり、AWS Summit Japan の振り返りや、AWS Neuron のアップデート情報が多めの内容となりました。
ISA/IEC 62443を踏まえたAWSでのOTとクラウドの接続設計
本記事では、製造業のお客様が OT をクラウドに接続する際に特に重要となるISA/IEC 62443 の様々な概念を、AWS サービスを使ってどのように実現するのかをご紹介します。お客様は、AWS サービスを活用した製造現場向けのクラウドアーキテクチャを構成することで、ISA/IEC 62443 に沿ったクラウド側のセキュリティ対策を実装できます。
【開催報告】AWS Summit Japan 2026 – AWS for Telcom 展示ブース
2026 年 6 月 25 日(木)、26 日(金)の 2 日間にわたって幕張メッセで開催された AWS Summit Japan 2026 では、AWS Expo の Industry Zone に「AWS for Telecom」として通信業界に関する展示ブースを出展しました。









